T-QARD Harbor

               

組織概要

量子アプリケーション研究開発センター T-QARD Harbor へようこそ

1998年に東京工業大学の門脇、西森により提案された量子アニーリングは、組合せ最適化問題に対する汎用的解法やサンプリング困難な系に対するサンプラーとして、研究が進められてきました。そして、2010年代になりカナダのD-Wave Systems社による物理実装が商用化されて以降、更なる脚光を浴びています。また、近年では量子ゲート方式の応用研究も進み始めています。

当サイトは

  • 量子コンピュータの最新研究ではどのような研究が行われているか?
  • 量子アニーリングや量子コンピュータがどのように応用されているのか?
  • 今、自分が抱えている問題に対して、量子アニーリング、量子ゲート方式は適用可能だろうか?
  • 実装サンプルコードなどはないだろうか?

こういった多くの具体的な問いやニーズに答えるべく開設されました。

メインコンテンツは公開されている応用成果の整理と先行研究論文の要約紹介、関連事項に関する解説記事です。量子コンピュータの動向の検討から新たなアプリケーションの種が生まれることを期待して日々活動を行っています。

T-QARD Crews

東北大学・東京科学大学 量子アプリケーション研究開発センター T-QARDの活動の一環として、我々T-QARD Crewsは早期に学術研究に興味のある学生を集めて育成しています。

  • 2017年 設立:大関教授の呼びかけのもと、学部2・3年生が集まる
  • 2018年 播種:観山特任准教授の指導のもと、学生メンバーが研究の一端に触れる
  • 2021年 変革:学生で自走できる組織を目指し、丸山・羽場で再復興
  • 2022年 成長:順調に規模を拡大、着実に進歩が生まれる
  • 2024年 拡大:東京科学大学にもT-QARDを設置し、育成を開始
  • 2026年 浸透:東北大学、東京科学大学の双方で量子人材の育成が進んでいる

T-QARD Crewsについて

T-QARD Crewsのミッションは、「学部生に研究の機会を与え、学術研究の価値を世の中へ広める」ことです。 アルバイト雇用により経済面の支援を行いつつ、研究環境や学生のコミュニティを提供しています。 また、当サイトの運営だけでなく、企業のインターンや共同研究・学会に積極的に参加しています。

T-QARD Crewsのミッション

運営にはT-QARDのスタッフに加え、学生アルバイトが携わっています。量子アニーリング技術の新たな可能性を模索する協力者を募集しています!

お問い合わせ:東北大学量子アプリケーション研究開発室(代表) t.qardcrews _at_ gmail.com