T-QARD Harbor

               

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T-QARD Harborは東北大学量子アプリケーション研究開発センター学生チーム「T-QARD Crews」が運営する、 数理情報統計、量子情報、最適化、機械学習分野の情報を提供するWebサイトです                

活動報告

学会発表: INQA Conference 2024

T-QARDメンバーが国際会議 INQA Conference 2024 (日本, 東京) で発表しました。

  • 平間草太 (2024/10/17, Poster) “Improving Lower Bound Accuracy for Combinatorial Optimization Problems Using Dantzig-Wolfe Decomposition and Simulated Annealing”
  • 森田圭祐 (2024/10/17, Poster) “Bayesian Optimization using Factorization Machines and Annealing”

学会発表: 日本物理学会第79回年次大会

T-QARDメンバーが日本物理学会第79回年次大会 (北海道大学札幌キャンパス) で発表しました。

  • 平間草太 (2024/9/16, 口頭) 「量子アニーリングとDantzig-Wolfe分解を用いた厳密解法の検証」
  • 鹿内怜央 (2024/9/16, 口頭) 「疎結合代理モデルと量子アニーリングマシンを用いたブラックボックス最適化」
  • 森田圭祐 (2024/9/17, 口頭) 「オンライン機械学習手法を用いた高次元ブラックボックス最適化について」

学会発表: CCP2024

T-QARDメンバーが第35回計算物理学国際会議 (CCP2024, ギリシャ,テッサロニキ) で発表しました。

  • 宮本誠也 (2024/7/10, Oral) “Efficient sampling in a glassy phase using a machine-learning-assisted Markov Chain Monte Carlo Method”
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解説記事

SQAのサンプリング分布はボルツマン分布に従うだろうか?

量子アニーリング(QA)は、QAから得られる出力値の分布がボルツマン分布に近いことを利用してボルツマン機械学習に使われることがあります。今回は、QAの代わりにシミュレーテッド量子アニーリング(SQA)を用いて、どの温度のボルツマン分布にどのくらい近いのかをエネルギー分布だけでなく、磁化やオーバーラップといった違う指標も使って確かめました。さらにそれぞれのサンプリングを使ってRBMを学習し、実際にどのようなサンプリングの分布になっているか確かめました。結果として、SQAの分布はボルツマン分布に従う様子が見らましたが、T=1.0のボルツマン分布に補正するとずれがみられました。また、SQA学習のRBMのサンプリング分布はMCMCベースのRBMよりも低エネルギー帯に分布していることがわかりました。

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D-Wave量子アニーラーを用いた制限ボルツマンマシンの学習

制限ボルツマンマシン(RBM)は、学習する際、コンストラクティブ・ダイバージェンス(CD)という手法で近似的に学習します。また、別の手法として、量子アニ―ラ―(QA)からサンプリングして学習する手法があります。この二つの手法は、全く異なる手法を取っているため、性能比較がされる必要があります。本論文では、CDで学習されたRBMとQAで学習されたRBMを使って、画像分類、画像再構成、対数尤度の精度を比較しました。

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実践記事

SAT をサーベイ伝搬法で解く

本記事では,ランダムな 3-SAT のインスタンスを解くアルゴリズムをいくつか実装して性能を比較します.そして,サーベイ伝搬法に基づいたアルゴリズムが高い性能を持つことを確認します.

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