T-QARD Harbor

               

T-QARD Harbor

T-QARD Harborは東北大学量子アプリケーション研究開発センター学生チーム「T-QARD Crews」が運営する、 数理情報統計、量子情報、最適化、機械学習分野の情報を提供するWebサイトです                

活動報告

学会発表: 日本物理学会第79回年次大会

T-QARDメンバーが日本物理学会第79回年次大会 (北海道大学札幌キャンパス) で発表しました。

  • 平間草太 (2024/9/16, 口頭) 「量子アニーリングとDantzig-Wolfe分解を用いた厳密解法の検証」
  • 鹿内怜央 (2024/9/16, 口頭) 「疎結合代理モデルと量子アニーリングマシンを用いたブラックボックス最適化」
  • 森田圭祐 (2024/9/17, 口頭) 「オンライン機械学習手法を用いた高次元ブラックボックス最適化について」

学会発表: CCP2024

T-QARDメンバーが第35回計算物理学国際会議 (CCP2024, ギリシャ,テッサロニキ) で発表しました。

  • 宮本誠也 (2024/7/10, Oral) “Efficient sampling in a glassy phase using a machine-learning-assisted Markov Chain Monte Carlo Method”

学会発表: AQC2024

T-QARDメンバーが国際会議 Adiabatic Quantum Computing Conference (AQC 2024, スコットランド, グラスゴー) で発表しました。

  • 宮本誠也 (2024/6/11, Oral) “Efficient sampling in a glassy phase using a machine-learning-assisted Markov Chain Monte Carlo Method”
  • 平間草太 (2024/6/11, Poster) “Development of Exact Solution Method for Binary Quadratic Programming Problems Using Quantum Annealing and Dantzig-Wolfe Decomposition”
  • 高林泰成 (2024/6/13, Poster) “Optimization of connection patterns to base stations with Quantum Annealing”
  • 森田圭祐 (2024/6/13, Poster) “Fast algorithm for Bayesian optimization of high-dimensional combinatorial problems”
もっと見る »

解説記事

量子アニーリングを用いた交通最適化

この論文では、交差点で待機する車両数と隣接する交差点の信号状況をもとに、適切な信号を選択するという交通信号最適化問題を解く方法について考えます。その問題を解くためにこの論文では効率の良い信号制御のため、「より多くの車を流す」点と、「より隣接交差点からスムーズに流れるようにする」という2点に着目し、量子アニーリング用に定式化しました。その結果、定式化した式と量子アニーリングを用いて、より効率の良い信号の組み合わせを得ることができました。

read
もっと見る »

実践記事

SAT をサーベイ伝搬法で解く

本記事では,ランダムな 3-SAT のインスタンスを解くアルゴリズムをいくつか実装して性能を比較します.そして,サーベイ伝搬法に基づいたアルゴリズムが高い性能を持つことを確認します.

read

量子アニーリングによる配送計画(実践編)

概要 記事「量子アニーリングマシンによる配送計画」で扱った論文では、CVRP(容量制約有りの配送計画問題)を量子アニーリングマシンと古典コンピュータを用いたハイブリッドな手法で解き、その性能を古典コンピュータと比較してい […]

read
もっと見る »