T-QARDメンバーが日本物理学会2023年春季大会 (オンライン) で発表しました。
- 高林泰成 (2023/3/22, Poster)「分子動力学法によるハイブリッド量子アニーリングに対するリバースアニーリングの適用に関する検討」
- 平間草太 (2023/3/22, Poster)「列生成法と量子アニーリングを用いた二次計画問題の効率的な処理の検証」
(以上五十音順)
T-QARDメンバーが日本物理学会2023年春季大会 (オンライン) で発表しました。
(以上五十音順)
3/10 に量子コンピューティング体験セミナーを学部生向けに開催します。
2/16 に原知正・丸山尚貴(T-QARD-410チーム)が「量子アニーリングに基づく高性能コンピューティングに関するシンポジウム」にて、量子アニーリングを用いたフォトモザイクアートについて発表を行いました。
渋滞を解消するような交通信号機の最適化は、ドライバーのストレス軽減やCO2削減量の削減という点において重要です。現在の日本では、定周期制御と交通感応制御という2つの方法を併用しています。交通感応制御ではリアルタイムに交通情報を取得し信号の状態を決定するため、高速な計算が求められており、量子アニーリングの活用が期待されています。量子アニーリングを活用したR. Shikanai らの先行研究では、曖昧なパラメタが存在し、モデル予測制御も導入されていません。本研究ではそのような曖昧なパラメータを除去し、モデル予測制御を組み込んだイジングモデルを提案します。
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組合せ最適化問題の中には制約を持つ組合せ最適化問題が多く存在します。そのような制約付き最適化問題の解法として大関法と呼ばれる手法が知られています。大関法は、量子アニーリングやマルコフ連鎖モンテカルロ法のようなボルツマン分布からのサンプラーと勾配法を組み合わせた手法であり、サンプリングと勾配法によるボルツマン分布の更新を反復的に繰り返すアルゴリズムです。大関法によって得られる解の精度は、分布の更新の際に用いられるステップサイズと呼ばれるパラメータに大きく依存する一方、反復ごとのステップサイズの適切な調整は困難です。その問題に対処するために、本論文では深層展開と呼ばれる深層学習技術を大関法に適用しています。
read概要 記事「量子アニーリングを用いたグラフ彩色」では貪欲法でグラフ彩色を行うときに独立点集合を量子アニーリングで求めたときと古典コンピュータで求めたときとで最適化性能の比較を行った論文を紹介しました。本記事ではこの手法を […]
read今回は、量子アニーリングソリューションコンテストに参加した際の発表内容を紹介します。筆者はチームT-QARD-QAPOとして参加し、ポートフォリオ最適化に関するアプリを構想し、発表しました。ポートフォリオ最適化とは、リスクとリターンを考慮して、最適な資産の組み合わせ(ポートフォリオ)を見つけることです。ポートフォリオ最適化には様々な理論がありますが、今回は現代ポートフォリオ理論に基づいたポートフォリオ最適化を行いました。
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